番外編1 覗き社員が捕まったTBSの「水戸黄門」で、今後、風呂覗きシーンはあるのだろうか?(赤坂編)

 

青山通りを皇居に向かって少し行くと、すぐに赤坂である。
渋谷が若者の街とするなら、青山は少し大人の街。
そして赤坂は更に大人の街であると言える。
西に行くにしたがってどんどん年齢が上がる。
もっと西に行くと、神田や上野になる。

東急エージェンシー前歩道橋から
赤坂見附方面を撮影。
ホンダe-テックキャンペーンCMでも、
ここからの撮影フィルムが使われていた。

赤坂見附交差点は、青山通り、紀尾井町通り、外堀通りが交差する五叉路になっている。
そして上には首都高速4号線、地下には丸の内線・銀座線と、まさに網の目のような交通の要所だ。
紀尾井町通りの下には弁慶掘があり、上には弁慶橋がかかっている。
弁慶掘では、夏場はボートを貸し出しており、デートに最適である。

以前、弁慶橋の上でなにげなく8ミリフィルムカメラを回してたら、
100mも離れた、このボート屋のオヤジがすっ飛んできて、
「何撮ってるんだ!」と怒鳴られた。
「ウチの写真をコンテストとかに出すなよ!」
とかいろいろ言って来るので、
これは写真じゃないこと、自分は、あんなボロボロの建物を撮るほどの物好きじゃないこと、を丁寧に説明し、さらにオヤジを怒らせた思い出がある。

弁慶橋のボートハウス。
手前の看板には
「濠内、魚釣り禁止」と書かれている。
弁慶橋。
どのボートも思いっきり
魚釣りしている。




この辺りは比較的夜中でも開いてる店が多い。
深夜でも花屋とかが開いてる。サラリーマンとかがよく買ってるが、
たぶん、奥さんにあげるとかじゃないのだろう。

そして、TBSがあることも、この街が眠らない理由かもしれない。
最近不祥事続きで評判の良くないTBSだが、腐ってもマスコミ。
憧れのテレビ局である。
寮の先輩でTBSのADになった人がいて、やらせ撮影のために、
寮生が(タダで)駆り出されたこともあった。

そのやらせ番組は「ウンナンのホントのトコロ」である。

TBS


TBS前には
ウルトラマンティガとダイナがいる。
なぜかガイアはいない。



TBSの本社ビルは通称「ビックハット」。屋上のヘリポートが帽子に見えるためだ。
夜になると、この「帽子」が綺麗にライトアップされる。
しかもオレンジにライトアップされれば「晴れ」
白ければ「曇り」、青ければ「雨」という、天気予報にもなっているのだ!
こんな おおざっぱな天気予報、誰が参考にするのだろう?

赤坂ミュージカル劇場


TBSにはオールスタンディングのライブハウス「赤坂BLITZ」や、
劇団四季による「赤坂ミュージカル劇場」が併設されている。
主宰は以前「赤坂ミュージカル劇場」のバイト面接で落とされた実績がある。

TBSストア

TBSから少し離れるが、一ツ木通りには『TBSストア』があり、TBSグッツが買える。
テレホンカードコーナーでは、TBSの人気アナウンサーテレカが買えるが、
最近、東幹久らとの乱交パーティ問題で、「ワンダフル」を降ろされた人気アナ、
志賀大志のテレカは無かった。
その代わり、鈴木史朗のテレカが売っていた。鈴木さんってTBS辞めたんじゃなかったの?!

吉野家

『高級吉野家』はもう無いので、
これは初台店の写真。


一ツ木通りには、昔、『高級吉野家』があった。(本当)
一杯¥1000くらいで、最高級の牛肉、ワインなどを使った贅沢な牛丼を出していた。
赤坂には\2500ビフテキ丼で有名な「津つ井」があるが、それに対抗したのだろうか。
この『高級吉野家』は今はもう無い。
食べたことのある人は、「生涯食べた牛丼で一番うまかった」と口を揃えて言っている。
アメリカにある『吉野家USA』ではまだ食べられるという噂がある。
食べて見たい方は、アメリカへどうぞ。

一ツ木通りにかかってる
「赤坂@まつり」の旗。
なぜ「@」なのかは不明。


アメリカと言えば外人。この赤坂界隈は、外人がとても多い。
スターバックス赤坂店は客はほとんど外人である。
この辺りで道に迷った時の知恵を教えよう。

『外人に道を聞く』

これである。
特に自転車に乗ってる外人は、この辺りに住んでる可能性が高く、
下手な日本人より赤坂に詳しい。

 


首都高速3号線を六本木から霞ヶ関方面に走っていると、
赤坂溜池あたりで、『ドクター中松』看板に遭遇する。
昔は『世界の発明王中松義郎』と、自己顕示欲丸出しの看板だったが、
最近は『あのバイアグラより、ラブジェット(ドクター中松の発明品)』
と、商売っ気を出している。
ちなみについこの間まで、看板のドクター中松の目には電球がついており、
時々ピカピカ光っていた。

この人に東京都知事になって欲しかった。

『ブッシュ大統領から親書を送られた』
『大リーグの始球式でボールを投げた』
などなど、自分が海外でいかに有名かをよくアピールする
ドクター中松だが、「トンデモ本の世界」という本を読むと、
この人、そんなに大したことはない。
「ブッシュ大統領の親書」というものは、
ブッシュさんが州知事時代の時
「(地元の)発明大会開催のお祝い」
電報を送ってきただけだと言うし、
「大リーグの始球式」だって、
この間の日曜にやってた番組で、
高島忠夫が投げてたし、
誰でも投げれるようなものらしい。


次回は2000年1月の予定です。では!

 

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